蒼コンの歴史・特色

コンクールの歴史・特色

学校法人蒼羽藝術学園では毎年、蒼羽音楽コンクールを開催しております。
本コンクールは当学園の前身となる群馬音楽アカデミーが母体となり平成25年に群馬管打楽器ソロコンテストとして発足いたしました。
その後学園の学校法人化(私立高校創立)に伴い、名称を蒼羽音楽コンクールと改め、
また群馬県内で唯一クラシック音楽全部門を実施するコンクールとして開催しております。

本コンクールの特色は音楽が好きな生徒たちが日頃の練習の成果を発表できる、身近なコンクールであることです。
この機会にぜひ生徒様のご参加をお待ち申し上げております。どうぞ宜しくお願い致します。

蒼羽音楽コンクールの特色

参加者全員を激励することを目的としたコンクール(高い受賞率・努力を評価できる表彰制度)
課題曲部門は日頃の練習曲を活かせる、楽しく弾きやすい選曲
クラシック音楽全部門(管弦打楽器・声楽・ピアノ・作曲)の開催
 (多彩な楽器の演奏 に触れることができる)
受賞者には表彰状、トロフィー、楯の贈呈
上位入賞者には受賞記念コンサート、表彰式などのセレモニーの開催
中学の部上位入賞者には蒼羽藝術高等専修学校・実技試験免除証書の交付
学校法人主催による良心的な参加費

【賞 例】

  • グランプリ
  • 準グランプリ
  • 蒼羽藝術学園校長賞/審査員特別賞
  • 聴衆賞/カワイ賞/ピアノプラザ賞
  • 金賞/銀賞/銅賞
  • 優秀賞/優良賞/敢闘賞